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オリンピックボランティアになるための心構えとは?

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まず言えることは、東京オリンピック・パラリンピックを間近で観戦したいからという理由で考えているのであれば、ボランティアになるのはやめておきましょう。

ボランティアになりたいのであれば、過度な期待をするのはやめておきましょう。

では、2020年東京オリンピック・パラリンピックのボランティアになるための心構えとはどのようなものでしょうか?

希望しているポジションや業務につくことはできるのでしょうか?

長野オリンピック(冬季)の過去の事例をもとに考えてみましょう。

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心構えとして「役得」を期待してはいけない

オリンピック・パラリンピックでボランティアをする場合、会場までの交通費や宿泊費などは基本的に個人負担となります。

ただし、過去の長野オリンピックでは、オリンピック委員会から以下のようなものの支給や無料利用は許されたようです。

ボランティアに支給されたもの

  • 会場移動用の無料シャトルバス
  • 昼食や保険料
  • 宿泊費の一部補助
  • ユニフォーム(ジャケット、パンツ、ウィンドブレーカー、帽子、手袋、靴など業務に応じて)
    ※8日以上参加の人には支給、それ以外は貸与
  • 参加記念品(参加証書、サンクスピン、記念ピン)
  • 閉会式リハーサルの入場券や屋外競技の入場券が1枚ずつ

このように、ボランティアになれば競技を間近で見られると思っている人も多いかもしれませんが、ほとんどのボランティアは競技と関係のないところで業務を行っているため、人気競技を間近で見られるなどの「役得」はあまり期待しないほうがいいでしょう

また、大会期間中は、ボランティアのポジションによってはハードな業務を任されたり、昼夜を問わず時間交代で活動する場合もあるため、肉体的・精神的にハードな時間を過ごす人もいます。

海外からの観光客相手に、言葉や文化の違いからストレスを感じることも多くなるため、業務やポジションによっては相当な精神力や忍耐力が要求されます。

そのためには、最低限の語学力を磨いておく必要があります。

最初に希望した業務やポジションにつくことはできるか?

長野オリンピックでは、ボランティアの配置にはできるだけ個人の希望を取り入れたと言われています。

また、ボランティア募集後も、個人の環境変化を把握し、細かく調査をしたうえで、

  • 参加可能な期間
  • 健康状態
  • 語学レベル
  • 交通手段
  • 宿泊状況

などを見極めて、ボランティア個人の希望を限りなく反映させたと言います。

長野オリンピックでのボランティア3万2,000人のボランティア配置は以下の通りでした。

  • 運転手 31%
  • 駐車場管理やシャトルバス管理 16%
  • 警備 9.8%
  • 周辺交通誘導 8.9%
  • 入場券もぎりや会場整理 4.9%
  • その他

職業別では、会社員が31.9%、公務員が23.8%、学生が2.5%、主婦が11.1%、その他で、最年少は16歳、最年長は83歳でした。

2020年東京オリンピック・パラリンピックのボランティア

2020年東京オリンピック・パラリンピックのボランティアは、2018年夏頃に募集が開始されます。

求められる人数は9万人を想定しており、誰しもにオリンピック・パラリンピックへの参加のチャンスがあります。

東京オリンピック・パラリンピックのボランティアは、世界に日本の魅力を発信するためにも、大会ボランティア・都市ボランティアともに日本ならではの「おもてなしの心」や「責任感」などの日本人の持っている強みを生かした活動をすることが必要です。

また、ボランティア一人ひとりが、自ら進んで活動に参加し、自分の役割を心から楽しむことで、「チーム」として笑顔でいきいきと活動する姿勢は選手や観客にも伝わり、大会全体の雰囲気を盛り上げるとともに、大会の魅力を高めていくことも繋がっていきます。

このようなボランティアの精神が、「全員が自己ベスト」「多様性と調和」「未来への 継承」と言う 3つのコンセプトを掲げる大会ビジョンの実現にも大きく貢献することになります。

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