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通訳案内士試験免除のスコアはいくつ?1分でわかる!TOEIC Speaking & Writing(S&W)

投稿日:2017年2月10日 更新日:

2020年東京オリンピック・パラリンピックを前に、来日する外国人観光客が増加しています。

しかし、せっかく来てくれる外国人観光客をサポートする通訳ガイドやボランティアの量も質も足りていない現状があります。

これは、通訳案内士の国家資格を取って、通訳ガイドになることを目指すにはちょうどいいタイミングであるとも言えます。

そこで、通訳案内士試験の免除制度とTOEIC Speaking & Writing(S&W)について、わかりやすく解説します。

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通訳案内士の免除制度

通訳案内士の試験のうち、外国語の筆記試験には免除制度があります。

これは英語だけでなく、その他の外国語にも共通します。

英語の場合の免除条件は以下の通りです。

TOEIC Listening & Reading(L&R)スコア840以上

TOEIC Speaking スコア150以上

TOEIC Writing スコア160以上

この3つのうちどれかをクリアしていれば、試験の出願時に申請することで、外国語の筆記試験が免除となります。

TOEIC Listening & Reading(L&R)については、通訳案内士の国家資格を取るならTOEIC Listening & Readingのテスト構成を知っておこうを参考にしてください。

TOEIC Speaking & Writing(S&W)とは?

英語で効果的にコミュニケーションを図るには、相手が伝えたいことを正しく理解する「聞く(リスニング)」「読む(リーディング)」力だけでなく、こちらの意図を正しく伝える力が重要です。

TOEIC Speaking & Writing(S&W)は、そのために欠かせない話す(スピーキング)」「書く(ライティング)」力を測るテストです。

日常的なやり取りやビジネスシーンを切り取った”リアル”なテスト内容で、実践的な英語力を証明することができます。

TOEIC Speaking & Writing(S&W)は能力のアピールに役立つ

TOEIC Speaking & Writing(S&W)は実践的な試験のため、TOEIC Listening & Reading(L&R)よりも英語力をアピールすることができます。

例えば、

就職活動の際、TOEIC L&Rスコアだけではなく、TOEIC S&Wスコアをアピールすることで、ビジネスですぐに使える英語力を磨いている姿勢や、実践的なスキルがあることをアピールできる

一部の企業では海外赴任の要件に、一部の大学では卒業要件になっているので、資格として活用できる

など、自分の”強み”を存分にアピールすることができます。

TOEIC Speaking & Writing(S&W)のテスト構成

TOEIC Speaking & Writing(S&W)は、マークシート形式のTOEIC Listening & Reading(L&R)とは異なり、ヘッドセットを装着し、パソコン画面の指示に従って音声を吹き込んだり、文章を入力したりして解答します。

テスト構成は、

  • スピーキングテスト(20分:11問)
  • ライティングテスト(60分:8問)

となっていて、具体的なテスト構成は以下のようになっています。

スピーキングテストの形式

問題数

計11問

テスト時間

約20分

スピーキングテストの構成

内容

問題数

解答時間

課題概要

評価基準

採点
スケール

Read a text aloud
(音読問題)

2

各問45秒
(準備時間 各45秒)

アナウンスや広告などの内容の、短い英文を音読する

  • 発音
  • イントネーション、アクセント

0~3

Describe a picture
(写真描写問題)

1

45秒
(準備時間 30秒)

写真を見て内容を説明する

上記の事柄すべてに加えて

  • 文法
  • 語彙
  • 一貫性

0~3

Respond to questions
(応答問題)

3

15秒または30秒
(準備時間なし)

身近な問題についてのインタビューに答えるなどの設定で、設問に答える

または、

電話での会話で、設問に答える

上記の事柄すべてに加えて

  • 内容の妥当性
  • 内容の完成度

0~3

Respond to questions using information provided
(提示された情報に基づく応答問題)

3

15秒または30秒
(準備時間なし)

提示された資料や文書(スケジュール等)に基づいて、設問に答える

上記の事柄すべて

0~3

Propose a solution
(解決策を提案する問題)

1

60秒
(準備時間 30秒)

メッセージなどを聞き、その内容を確認した上で、問題の解決策を提案する

または、

会議の内容を聞き、その内容を確認した上で、問題の解決策を提案する

上記の事柄すべて

0~5

Express an opinion
(意見を述べる問題)

1

60秒
(準備時間 15秒)

あるテーマについて、自分の意見とその理由を述べる

上記の事柄すべて

0~5

 

※2015年5月公開テストより、スピーキングセクションにおいて、一部新しい形式の問題が導入されます。

ライティングテストの形式

問題数

計8問

テスト時間

約60分

ライティングテストの構成

内容

問題数

解答時間

課題概要

評価基準

採点
スケール

Write a sentence based on a picture
(写真描写問題)

5

5問で8分

与えられた2つの語(句)を使い、写真の内容に合う一文を作成する

  • 文法
  • 写真と文章の関連性

0~3

Respond to a written request
(Eメール作成問題)

2

各問10分

25~50語程度のEメールを読み、返信のメールを作成する

  • 文章の質と多様性
  • 語彙
  • 構成

0~4

Write an opinion essay
(意見を記述する問題)

1

30分

提示されたテーマについて、自分の意見を理由あるいは例とともに記述する

  • 理由や例を挙げて意見を述べているか
  • 文法
  • 語彙
  • 構成

0~5

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